2月27日 岩手県立水沢高校において、「アブラナ科植物の遺伝的多様性に関する研究」報告会が開催され、本校からも3名の生徒が参加しました。本校の他に、福島県立相馬高校、秋田県立大館鳳鳴高校、青森県立八戸北高校、佐賀県立致遠館高校、そして主催の水沢高校の皆さんが集まり、アブラナ科植物に関する発表を行いました。9件の発表があり、本校からは次の3件のテーマで発表しました。
「アブラナ科植物7変種の形態と葉の色素の解析」
「アブラナ科植物に対する合成界面活性剤の影響」
「アミラーゼを用いたデンプンの分解~バイオエタノール合成に向けて~」

参加者から意見やアドバイスをいただき、今後の研究の励みになりました。
1月30日(土) 31日(金)に「東北北海道地区SSH指定校・福島県科学技術教育拠点校 合同発表会」を開催しました。
東北北海道地区SSH指定校は毎年持ち回りで発表会を行っていますが、今年度は本校が幹事校となり、福島県文化センターと本校を会場として実施しました。また福島県の科学技術教育拠点校(CSEE)の発表会も同時に行いました。
参加校:北海道室蘭栄高等学校 青森県立八戸北高等学校 岩手県立水沢高等学校
秋田県立大館鳳鳴高等学校 福島県立相馬高等学校 福島県立安積高等学校
福島県立須賀川桐陽高等学校 福島県立福島高等学校
参加人数:150名
30日(土)各学校による口頭発表、ポスター発表 交流会
31日(日)地学実験と講演「磐梯山という火山」 磐梯山噴火記念館副館長 佐藤 公 先生
講演「SSHの活動と科学普及活動をめぐって」 福島大学 総合教育研究センター准教授 岡田 努 先生
30(土)は各校の課題研究の口頭発表とポスター発表を行いました。参加していただいた来賓の方々や高校生から鋭い質問を受けながら、日頃の研究の成果を存分に発表しました。
(各校の口頭発表の様子)
(ポスター発表の様子)
夜には交流会が行われました。各学校の紹介の後、食事をしながら名刺交換、雑談、クイズ大会等を行いました。クイズ大会では本校生が考えた各高校に関するクイズで大いに盛り上がりました。
31日は、磐梯噴火記念館の佐藤公先生と、福島大学の岡田努先生による講演を拝聴しました。
佐藤先生は食材等をつかって実演しながら火山の分類やなりたちを説明してくださいました。ちょうど火山の研究について室蘭栄高等学校が前日に発表しており、理解が一層深まりました。
岡田先生は紙でつくるブーメランを例に、ものの見方や観察することの大切さをお話いただきました。さらに明治期の理科教材や科学史を踏まえて学際的、教科横断的な研究活動の重要性を説いてくださいました。
(佐藤先生による実験、講演)
(岡田先生による講演)
このような機会をおおいに活用し、生徒達の研究活動や交流の輪が広がることを期待しております。
最後になりますが、参加していただいた各校の皆様、ご指導頂いた先生方、講師の皆様のご協力に感謝申し上げます。
続きを隠す<< 昨年、12月7日に、3人の先生をお迎えし、研究者になるまでの道のりについてお話ししていただきました。大学教員、または研究員としての現在の仕事内容のほか、中学・高校時代、大学時代の話など、現在の仕事に就くまでの経緯を詳しくお話しして頂きました。さらに生徒たちの質問等にていねいに答えて頂き、大変有意義な時間を過ごすことができました。
とき;平成21年12月7日(月) ところ;本校梅苑図書館1階の視聴覚室
目的;①研究者の仕事について理解を深め、興味関心を喚起する。
②ロールモデルの例として講師のプロフィールを参考にして、理系の仕事に就くまでの
イメージをより明確なものとするとともに、大学・学部選択の際の一助とする。
講師
東北大学大学院・工学研究科・教授 安藤 晃 先生
東北大学大学院・生命科学研究科・教授 渡辺 正夫 先生
独立行政法人海洋研究開発機構 原田 尚美 先生
(地球環境変動領域 物質循環プログラム古海洋環境研究チーム)

11月5日(木) SSH研究成果発表会ならびに生徒研究発表会を行いました。
午前中、県内外の教員向けの発表会である「研究成果発表会」を行い、3年間のSSH事業の取り組みについて本校教員が発表しました。また、公開授業を行い、SSH事業に関連する「SSH理科」「SSH数学」等の授業を見ていただきました。
午後には探究クラスに所属する生徒の課題研究を中心とする発表会を行いました。この発表会には1,2年生の生徒全員、保護者、外部の教員などで、総勢650名ほどが参加しました。
口頭発表は7件、ポスター発表は教員の発表も含めて22件でした。参加者から様々な意見をいただき、実りのある発表会でした。
(口頭発表) (ポスター発表)
お忙しいところ、本校まで足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。
続きを隠す<< 11月1日(日) 大阪市立大学で行われた「第6回高校化学グランドコンテスト」に参加しました。このコンテストは大阪市立大学、大阪府立大学、読売新聞社が主催する化学のコンテストです。毎年全国の高校生が参加していますが、今回、福島高校としては初めて参加しました。
「スライムの構造について」というタイトルで探究クラス2年生がポスター発表を行いました。化学専門のコンテストとあって、発表のレベルはかなり高く、最初はその雰囲気に圧倒されました。しかし、ポスター発表では大学の先生から貴重なアドバイスをいただきながら、楽しく発表することができました。また、思いがけず、「ポスターセッション賞」をいただくことができました。
(ポスター発表) (ポスター賞受賞 一番左の2人)
なお、この様子は「高校生・化学宣言!3~高校化学グランドコンテストドキュメンタリー~」(遊タイム出版)で出版され、受賞した本校生も執筆する予定です。
10月25日(日)郡山市ふれあい科学館において、「科学へのかけ橋 in スペースパーク~福高生によるサイエンス教室~」を行いました。この企画は、郡山市ふれあい科学館のご協力のもと、昨年度より実施しています。
当日は、本校SSH探究クラス1年生が、一般のお客様を相手に実験教室を行いました。6つのブースに分かれて、生徒達自身で決めたテーマによる実験をしました。
当日は多くのお客様に実験を楽しんでいただくことができました。生徒にとっても人に物事を伝えることの難しさや楽しさを学ぶことができました。
また、この活動の準備段階として、郡山市ふれあい科学館のスタッフの皆様、新潟大学工学部の皆様に事前の研修、接遇研修、リハーサル等々で大変お世話になりました。ありがとうございました。
(銀の鏡を作ろう) (-196℃の世界へようこそ)
(見えない弾丸・発射!(空気砲)) (色がチェンジ!? (天然色素))


(SBRに夢をのせて(スーパーボールロケット)) (壁を通り抜ける!? (偏光フィルム))
続きを隠す<<10月16日(金) 実験講座を行いました。
この講座は、実験を通して科学技術に対する興味関心を高めることを目的とし、1学年生徒全員を対象に実施しました。
外部から9名の先生方をお呼びして本校で行いました。
講師の方々と演題は次の通りです(五十音順)。
○安藤 晃 先生(東北大学大学院工学研究科) 21世紀の宇宙旅行と電気推進
○磯部寛之 先生(東北大学大学院理学研究科) 最先端有機化学
○江川千佳司先生(宇都宮大学大学院工学研究科) 化学反応の振動現象
○岡田 努 先生(福島大学総合教育研究センター) 理科が嫌いになった人のための「科学と技術の社会史」
○近藤正宏 先生(郡山市ふれあい科学館) 宇宙の歴史をたどる
○林 隆史 先生(会津大学コンピュータ理工学部) クラウド・コンピューティングと次世代ネットワーク
○堀江 各 先生(福島市振興公社) 勾玉つくり
○横田清美 先生(横田清美事務所) SOS 福島県の自然 ~私たちにできることはなにか~
○渡辺正夫 先生(東北大学大学院生命科学研究科)バナナからDNAを抽出しよう
各講座で、先生方のご専門の話を聞きながら楽しく実験実習をすることができました。
講師の先生方ありがとうございました。
(安藤先生) (磯部先生)
(江川先生) (岡田先生)
(近藤先生) (林先生)
(堀江先生) (横田先生)
(渡辺先生)
続きを隠す<<10月3日(土) プラズマ・核融合学会主催の「高校生シンポジウム」が東北大学で行われ、
北は八戸北高校から、南は京都の立命館高校からと、全国の高校生が集まりました。本校生も13名が参加しました。前日までの修学旅行から間をあけずに参加した2年生もおり、ハードスケジュールでしたが、実りの多いシンポジウムでした。
はじめに、プラズマ・核融合学会会長の本島修先生、東北大学教授の笹尾真実子先生による講演を拝聴しました。さらに東北大学のプラズマ関連の研究室も見学させて頂きました。
(本島先生に果敢に質問する本校生) (研究室の見学)
午後には、全国から集まった高校生による口頭発表、ポスター発表が行われました。本校生も、口頭発表を3件、ポスター発表を8件行いました。発表会では、東北大学の「科学者の卵養成講座」で活動した内容を、複数の高校の生徒が共同して発表するなど、これまで見られなかった動きもありました。また、いくつかの賞もいただきました。お世話になったプラズマ核融合学会ならびに東北大学の皆様、ありがとうございました。
(口頭発表 ロボット(プラズマとはあまり関係ないですが…)) (ポスター発表)
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実験教室には、たくさんの人が集まって、興味を持って実験をしてくれました。
教室のそとにも、横断幕を張って 廊下にはポスターを張って今までの研究成果
アピールしました。 を見てもらいました。
物理・化学・生物と各実験室で実験を 1年生から3年生まで研究内容を発表しま
しました。 した。
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