1月30日(土) 31日(金)に「東北北海道地区SSH指定校・福島県科学技術教育拠点校 合同発表会」を開催しました。
東北北海道地区SSH指定校は毎年持ち回りで発表会を行っていますが、今年度は本校が幹事校となり、福島県文化センターと本校を会場として実施しました。また福島県の科学技術教育拠点校(CSEE)の発表会も同時に行いました。
参加校:北海道室蘭栄高等学校 青森県立八戸北高等学校 岩手県立水沢高等学校
秋田県立大館鳳鳴高等学校 福島県立相馬高等学校 福島県立安積高等学校
福島県立須賀川桐陽高等学校 福島県立福島高等学校
参加人数:150名
30日(土)各学校による口頭発表、ポスター発表 交流会
31日(日)地学実験と講演「磐梯山という火山」 磐梯山噴火記念館副館長 佐藤 公 先生
講演「SSHの活動と科学普及活動をめぐって」 福島大学 総合教育研究センター准教授 岡田 努 先生
30(土)は各校の課題研究の口頭発表とポスター発表を行いました。参加していただいた来賓の方々や高校生から鋭い質問を受けながら、日頃の研究の成果を存分に発表しました。
(各校の口頭発表の様子)
(ポスター発表の様子)
夜には交流会が行われました。各学校の紹介の後、食事をしながら名刺交換、雑談、クイズ大会等を行いました。クイズ大会では本校生が考えた各高校に関するクイズで大いに盛り上がりました。
31日は、磐梯噴火記念館の佐藤公先生と、福島大学の岡田努先生による講演を拝聴しました。
佐藤先生は食材等をつかって実演しながら火山の分類やなりたちを説明してくださいました。ちょうど火山の研究について室蘭栄高等学校が前日に発表しており、理解が一層深まりました。
岡田先生は紙でつくるブーメランを例に、ものの見方や観察することの大切さをお話いただきました。さらに明治期の理科教材や科学史を踏まえて学際的、教科横断的な研究活動の重要性を説いてくださいました。
(佐藤先生による実験、講演)
(岡田先生による講演)
このような機会をおおいに活用し、生徒達の研究活動や交流の輪が広がることを期待しております。
最後になりますが、参加していただいた各校の皆様、ご指導頂いた先生方、講師の皆様のご協力に感謝申し上げます。
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